【2025ドラフト目玉】立石 正広選手の母は元オリンピアン?噂のスポーツ一家をご紹介!

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紺たぬき

2025年度、ドラフト目玉の立石選手はスポーツ一家の噂があります。
どんな家族構成なのか調べてみました!

立石正広選手
引用元:立石正広選手のインスタグラム(@masa.20032019)より
立石選手

【名前】 立石 正広/たていし まさひろ
【生年月日】 2003年11月1日
【出身地】 山口県
【身長】 180cm
【体重】  85kg
【投・打】 右投げ/右打ち
【経歴】 華浦小-高川学園中-高川学園高-創価大

引用元:SAMURAI JAPAN

創価大学公式チャンネルより

目次
紺たぬき

立石選手で検索すると 「立石正広 母親」と出てきます。

検索画面
紺たぬき

立石選手は2025年度ドラフト1位候補です。
創価大学野球部に所属しており、強打の内野手として注目されています。

そんな立石選手の家族構成が注目されています。

結論から言いますと母親の郁代さんは

バレーボールでバルセロナ五輪に出場経験があります!

元バレーボール選手の母・郁代さん(旧姓・苗村、55)は92年バルセロナ五輪日本代表

引用元:スポーツ報知

母は1992年バルセロナ五輪女子バレーボール日本代表の郁代さん(55)=旧姓・苗村。

引用元:サンスポ

上記のように、母の郁代さんは元バレーボール選手でバルセロナ五輪に出場したことは間違いなさそうです。

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女子バレーボール選手のイメージ

【名前】 苗村 郁代/なむら いくよ
【生年月日】 1969年5月13日
【出身地】 兵庫県
【身長】 167cm
【ポジション】  レフト
【利手】 右手
【経歴】 龍野西中学校-氷上高等学校-イトーヨーカドー

引用元:Wikipedia

1988年、日本リーグのイトーヨーカドー(当時)に入部。
1992年に全日本に選出され、バルセロナオリンピックに出場しました。

ポジションはレフトとはどんな役割なのでしょうか。

味方が繋いだボールを相手コートにアタックして得点するのが、主な役割です。

引用元:ワンダースクール

アタックして得点するのが役割とのことなので、攻撃を得意とする選手のようですね。
ただ、身長167センチというのは当時でも小柄だったのではないでしょうか。
※2024年度女子バレー平均身長174センチ 参考:スポーツファン.net

バルセロナ五輪における日本女子バレーの成績は5位だったそうです。
惜しくもメダルには届かなかったようです。

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ちなみに、バルセロナ五輪の野球競技の成績はと言うと、銅メダルだったそうです。
全員がノンプロの選手で全選手20人の内、大学生1人。その他19人は社会人の構成でした。

唯一、大学生で選ばれたのが当時青山学院に所属していた

現ソフトバンクホークス(2025現在)の小久保監督です。

また投手には高速スライダーで有名な伊藤智仁さんも選ばれており、

1大会27奪三振のギネス記録をこのバルセロナオリンピックで作ったそうです。

父・和広さんもスポーツ経験者との情報があります。

立石を除く家族全員がバレーボール経験者のアスリート一家で伸び伸びと育った。

引用元:日刊スポーツ

父和広さんは強豪の宇部商(山口)出身

引用元:日刊スポーツ

宇部商業といえば野球部もバレーボール部ともに有名な高校です。

日刊スポーツの記事の文脈から考えると父和広さんは高校ではバレーボール部に所属していた可能性があります。

ただ、立石選手が野球をするきっかけになったのが「父親が少し野球をしていた影響」

と発言していますので、父和広さんは少なくとも野球も経験者されていると思います。

以上、立石選手はスポーツ一家というのは間違いなさそうです。

紺たぬき

立石選手はスポーツ一家の元で育ったことが分かりました。
今年のドラフトで指名されるのが今から楽しみですね!
その他にも選手の気になるトピックスについての記事を執筆中です。是非、そちらもご覧ください!

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