
日中に野球をするとき、太陽の光が眩しくてボールが見えづらい時がある。
何か、改善できるアイテムはないかな?

野球をプレー中、外野フライなど打球が高く上がった時に太陽の光で見えずらいときあるよね。そんなときはサングラスがオススメ!MLBやNPBはもちろん、高校野球でも目の保護の観点から使用が認められるケースがある。それぐらい、野球をプレーするのには必需品になっているサングラス。野球以外にもランニングやドライブなど使用シーンはたくさんあるから1本は買っておいても損はないと思う。
本記事では「スポーツサングラスを検討中」の方に向けてオススメのサングラスをまとめた記事になりますので参考になれば幸いです。
この項目に1つでも当てはまる方は、是非最後まで読んでいただき「スポーツサングラス」に少しでも興味をもっていただけると嬉しいです。
⚾有名ブランドサングラス
OAKLEY(オークリー)
オークリーは、1975年にアメリカ・カリフォルニアで設立されたスポーツ&ライフスタイルブランドです。革新的なテクノロジーと洗練されたデザインを融合し、高性能なアイウェア、アパレル、アクセサリーを展開しています。特にサングラス分野では、独自のレンズテクノロジー「PRIZM™(プリズム)」を採用し、スポーツや日常生活において最適な視界を提供しています。多くのトップアスリートがオークリーの製品を愛用しており、その機能性とスタイルは世界中のユーザーから高い支持を得ています。
オークリーのサングラスを使用する主な野球選手



- アーロン・ジャッジ(Aaron Judge):ニューヨーク・ヤンキースの外野手で、オークリーのRadar Pitchサングラスを着用しています。
- 大谷翔平(Shohei Ohtani):ロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平選手は、2020年6月にオークリーとパートナーシップを結び、自身のシグネチャーコレクションを発表しました。このコレクションには、Radar EV、Frogskins Lite、Mercenaryの3モデルが含まれ、フレームの内側には「OHTANI」ロゴが刻印され、日本をイメージした和柄のデザインが施されています。
- ブライス・ハーパー(Bryce Harper):フィラデルフィア・フィリーズの外野手で、オークリーのRadar Pathサングラスを使用しています。

スポーツサングラスと言えばこの「オークリー」が真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか。ブランド認知度はもちろんのこと、品質も超一流。トップアスリートも多数愛用しているので、予算に余裕がある方は是非、手に取っていただきたいサングラスです。
僕もオークリーのサングラスを10年以上愛用していますが、とても使いやすく、見た目もかっこいいので気に入っています。値段は張りますがそれだけの価値はあります。
100%(ワンハンドレッドパーセント)
100%(ワンハンドレッドパーセント)は、モータースポーツをルーツに持つアメリカ発のアイウェアブランドです。もともとはモトクロス用ゴーグルの開発からスタートし、その卓越した技術とデザインを活かして、サイクリング、ランニング、そして野球を含む多くのスポーツシーンに向けた高性能サングラスを展開しています。スポーツパフォーマンスを最大限に引き出すために開発された100%のサングラスは、軽量かつ耐久性の高いフレーム、クリアな視界を提供するレンズテクノロジー、そして快適なフィット感を実現し、多くのトップアスリートに支持されています。
100%のサングラスは、プロ野球選手やメジャーリーガーの間でも愛用されており、特に「S3」や「Speedcraft」などのモデルは、フィールド上でのパフォーマンスをサポートするアイウェアとして高い評価を得ています。
100%のサングラスを使用する主な野球選手
- フェルナンド・タティス・ジュニア(Fernando Tatis Jr.):サンディエゴ・パドレスの内野手で、100%の「S2」や「HYPERCRAFT」モデルを着用しています。彼は自身のシグネチャーモデル「Tatis 23 LE」コレクションも発表しています。
- ムーキー・ベッツ(Mookie Betts):ロサンゼルス・ドジャースの外野手で、100%の「HYPERCRAFT」サングラスを着用しています。
- カルロス・コレア(Carlos Correa):ミネソタ・ツインズの内野手で、100%の「HYPERCRAFT」サングラスを使用しています。

いかにもメジャーリーガーって感じの「100%」のサングラス。めちゃくちゃかっこいいです。
もともとモトクロス用のゴーグル開発からスタートしたということで、技術力も間違いありません。日本人はまだ試合で使用している選手は少ないのでこれから流行りそうです。
ド派手のサングラスを探していた方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。
⚾コスパ最強サングラス
Rawlings ローリングス
ローリングス(Rawlings)は、1887年にアメリカ・ミズーリ州セントルイスで創業されたスポーツ用品ブランドです。130年以上の歴史を誇り、特に野球用品において世界的な地位を確立しています。グローブ、バット、ヘルメット、プロテクターなど、数多くの野球用具を手がけ、メジャーリーグ(MLB)や日本のプロ野球選手にも広く愛用されています。

野球のトップブランドのローリングスのサングラス。
コスパは最強で正直一番オススメです!
高校生対応モデルもラインナップしているのでお子様のサングラスにもピッタリです!
SWANS スワンズ
山本光学(Yamamoto Kogaku)は、日本を代表する光学機器メーカーで、1911年に創業されました。100年以上にわたり、スポーツ、産業安全、医療などの分野で高性能なアイウェアを提供し続けています。特に、サングラスやゴーグルの分野では、卓越した技術力を活かし、プロアスリートや産業従事者の視界を守る製品を開発してきました。スポーツ用アイウェアブランドとして**「SWANS(スワンズ)」**を展開しており、スキー・スノーボード、サイクリング、野球、ゴルフ、ランニングなど、多くのスポーツに適した高機能サングラスを提供しています。日本国内での開発・生産にこだわり、精密なレンズ設計や耐久性に優れたフレーム技術を駆使し、アスリートのパフォーマンス向上をサポートしています。

日本の100年以上の歴史があるアイウェアメーカー。
日本製で品質はもちろんのこと、野球以外にも釣りやゴルフなど様々な用途として使用できるので、1本持っておいて損はないサングラスです。
ペガサス
ワールドペガサス(World Pegasus)は、日本発の野球・ソフトボール用品ブランドで、特にグローブやバット、スパイク、バッグなどの製品で知られています。高品質な素材と職人技によるこだわりの製品づくりが特徴で、プロ選手からアマチュア選手まで幅広い層に支持されています。また、野球だけでなくソフトボール用品にも強みを持ち、女性向けのデザインや機能性を重視した製品も展開しています。日本の野球文化に根付いたブランドとして、伝統と革新を融合させながら成長を続けています。

桑田真澄さんが使用したで有名な「ワールドペガサス」のサングラス。
低価格で高校野球対応モデルなので、シンプルなサングラスをお探しの方にオススメです。
エルバランス
エルバランス(L-Balance)は、日本発のスポーツブランドで、特に野球やソフトボール用具の分野で注目されているブランドです。エルバランスは、選手のパフォーマンス向上をサポートするため、機能性とデザイン性を両立させた製品作りを特徴としています。
このブランドは、特にバランスを重視したアイウェアやプロテクター、グローブ、そしてスパイクなどのアイテムが特徴で、プレイヤーが最高のパフォーマンスを発揮できるように設計されています。特にアイウェアについては、フィット感や視界のクリアさを大切にしており、野球の試合や練習中において、選手が快適に、かつ視界を最適化できるよう工夫されています。

日本発のスポーツブランドのエルバランス。特にスポーツサングラスには実績があり様々な形のサングラスを販売してますので自分好みのサングラスが見つかります。
また、他のブランドに比べて安価のものが多く初めてサングラスを買う方にも手に取りやすいブランドです。
僕もエルバランスのサングラスを愛用していてスポーツ中はもちろん、ドライブ中にもこのサングラスをかけています。
⚾スポーツサングラスのメリット・デメリット

メリット

1. 視界の向上
- 眩しい日差しを軽減し、ボールを見やすくする。
- 反射光を抑え、フライやライナーの追跡がしやすくなる。
- 偏光レンズの場合、地面の照り返しや人工芝の反射光もカットできる。
2. 目の保護
- 紫外線(UV)から目を守り、長期的なダメージを防ぐ。
- 砂ぼこりや風による異物の侵入を防止。
- 万が一、打球やバットが顔に当たっても、サングラスが衝撃を吸収することがある。
3. パフォーマンスの向上
- 目の疲れを軽減し、長時間プレーしても集中力を維持しやすい。
- カラーレンズを使用することで、コントラストが強調され、ボールや周囲の動きがはっきり見える(例:アンバーやブラウンレンズはボールをよりくっきり見せる)。
4. 天候への適応
- 晴天時は暗めのレンズで日差しを抑え、曇天や夕暮れ時は明るめのレンズで視認性を確保できる。
- 交換可能なレンズを使えば、状況に応じた最適な視界を確保できる。
5. 精神的なメリット
- 眩しさを気にせずプレーできるため、メンタル的なストレスを軽減。
- 相手チームに目の動きを読まれにくくする効果もある(特にピッチャーやバッター)。

打者だとボールがより鮮明に見えたり、守備では眩しさが軽減されエラーが減ったりなど、パフォーマンスの向上が一番のメリットです。
また、目の保護にもなりますので健康の面でも使用するメリットは大きいです。
デメリット

1. 視界の違和感や歪み
- レンズによっては視界が若干歪んで見えることがある。
- 慣れるまではボールの距離感がつかみにくいこともある。
- 特にピッチャーやキャッチャーは、細かい視界調整が必要なため、違和感を感じる場合がある。
2. 曇りやレンズの汚れ
- 汗や湿気でレンズが曇ると、一瞬の判断が遅れる可能性がある。
- 汗や指紋がつくと視界がぼやけ、頻繁に拭く必要がある。
- 雨天時は水滴がついて視認性が悪化することもある。
3. フィット感の問題
- 顔に合わないサングラスだとズレやすく、プレー中に気になる。
- 走ったり動いたりしているうちに落ちることもあり、集中力を削ぐ。
- 長時間つけていると耳や鼻が痛くなることもある。

デメリットを強いて言うなら【違和感】です。通常に比べて視界も多少狭くなりますし、レンズ越しの世界は初めは違和感を覚える方は少なくありません。
いきなり試合で使用するのはやめて練習時から慣らしていきましょう。
⚾どうしてもサングラスが合わない人はアイブラックで対応しよう

目の下のクマみたいなやつだ。あれ「アイブラック」って言うんだ。
日本人にも浸透して来てるしカッコイイよね。
アイブラックとサングラスをしてサングラスを外してもアイブラックが残るし、ダブルで使用すれば最強じゃん。
⚾選ぶ時のポイント
偏向サングラス
偏光サングラスとは、特殊な偏光レンズを使用して、特定の方向からの光(特に反射光)をカットし、視界をクリアにするサングラスのことです。
偏光サングラスの仕組み
通常の光はあらゆる方向に振動していますが、水面やガラス、路面、雪、人工芝などに反射した光は、特定の方向(水平方向など)に偏った振動をします。偏光サングラスは、この特定の方向の光をカットし、余計な反射光を抑えることで視界をクリアにします。

偏光サングラスのメリット
✅ 反射光をカット → 水面、路面、雪面などのギラつきを抑え、目が疲れにくい
✅ 視界がクリア → ボールや周囲の動きがくっきり見える
✅ 目の負担を軽減 → 長時間のプレーでも疲れにくい
✅ 紫外線カット → UVカット機能が付いているものが多い
野球での偏光サングラスの活用
野球では、特に外野手におすすめ!
フライを追う際に太陽の眩しさ+反射光を抑えられるので、ボールを見失いにくくなります。人工芝のグラウンドでも、地面の照り返しを防ぐため効果的です。
おすすめポジション → 外野手、内野手(特に日差しの強い日)、コーチングスタッフ
反射光が気になる場面が多いなら、偏光サングラスはかなり便利ですよ!
アジアンフィット

アジアンフィットの特徴
✅ ノーズパッドが高め → 鼻にしっかりフィットし、ずり落ちにくい
✅ フレームのカーブが浅め → 頬に当たりにくく、快適な着用感
✅ テンプル(耳にかかる部分)が短め → 頭の形にフィットしやすい
野球におけるメリット
プレー中のズレを防ぐ → ダッシュやスローイング時に安定
長時間の装着でも快適 → 頬に当たらず、ストレスフリー
視界が安定 → しっかりフィットするので、ボールの追跡に集中できる
高校野球対応
高校野球(特に日本の高校野球)では、大会の規則に適合したサングラスしか使用できません。一般的なスポーツサングラスと異なり、高野連(日本高校野球連盟)のルールに準拠している必要があります。
⚾ 高校野球で許可されるサングラスの条件
✅ 透明または薄い色のレンズ(カラーレンズやミラーレンズは基本NG)
✅ フレームは派手でないもの(白や黒など、シンプルなデザイン)
✅ 目がしっかり見えるもの(対戦相手や審判が目の動きを確認できること)
✅ 怪我のリスクが少ないもの(割れにくい素材や、しっかりフィットするもの)
・ミラーレンズ・濃いサングラス → NG(目が見えないため)
・透明・ライトスモーク(薄いグレー) → OK
高校野球では透明または極薄色のレンズしか使えないため、**通常のスポーツサングラス(ミラーレンズや濃い色付きレンズ)は不可。「高校野球対応モデル」**として販売されているものを選べば安心です!
練習では自由にサングラスを使えるので、大会用と練習用で使い分けるのもアリですね
⚾まとめ

いかがでしたでしょうか。日中、屋外で野球をプレーする機会がある方はサングラスをかけることによって多くのメリットがあります。まだ1本も持っていない方は是非、検討してみてはいかがでしょうか。
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